「JDBC データベース」ウィザード: 「操作固有の属性の選択」ページ

関連項目

「JDBC データベース」ウィザードを使用すると、データソース内の表にアクセスするための WSDL ファイルを簡単に作成できます。このウィザードでは、WSDL ファイルで参照されている表や列の要素を定義する、対応する XML スキーマファイルも生成されます。

「操作固有の属性の選択」ページでは、生成される WSDL ファイルに含める列を選択できます。選択する列ごとに、その列のデータにアクセスするための SQL クエリーが生成されます。データベース操作 (選択、更新、挿入、レコードのポーリング) ごとに、アクセスするデータがある列を指定します。

デフォルトでは、すべての列およびすべての使用可能なデータベース操作が選択されます。「詳細」ボタンを使用して、デフォルトの選択内容を変更できます。

関連項目
JDBC データソースからの WSDL の生成
「JDBC データベース」ウィザード: 「WSDL 名の入力」ページ
「JDBC データベース」ウィザード: 「データソースと表オブジェクトの選択」ページ
「JDBC データベース」ウィザード: 「JNDI 名の入力」ページ

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