XSL 変換エディタは、XSLT モジュールプロジェクト内に作成された XSL スタイルシート用のエディタです。
XSL 変換エディタは、次のもので構成されています。
XSL 変換エディタは、完全なラウンドトリップエンジニアリングサイクルをサポートしており、これには、フォワードエンジニアリングとリバースエンジニアリングが含まれます。XSL 変換エディタでは、XSLT デザインビューとソースビューが次のように同期されます。
XSL 変換エディタの上部にあるツールバーには、「ソース」と「デザイン」の 2 つのボタンがあります。
XSLT モジュールプロジェクト内の XSL スタイルシートをダブルクリックすると、デフォルトでデザインビューが開きます。
ソースビューに切り替えるには、XSL 変換エディタのツールバーの「ソース」をクリックします。
ふたたびデザインビューに戻るには、XSL 変換エディタのツールバーの「デザイン」をクリックします。