「パートナー」ビューの移動
関連項目
「パートナー」ビューのツールバーから、次の作業を実行できます。
- 倍率を設定します。最小倍率は 33 % です。最大倍率は 200 % です。
- 図の全体が表示可能領域内に収まるように倍率を設定するには、「図に合わせる」アイコンをクリックします。
- 図の幅が表示可能領域内に収まるように倍率を設定するには、「幅に合わせる」アイコンをクリックします。
- 倍率を 100 % に設定するには、「100%」アイコンをクリックします。
- 倍率を事前定義された割合に設定するには、ドロップダウンボックスから割合を選択します。
- 倍率を 33 以上 200 以内の任意の値に設定するには、ドロップダウンボックスに割合を入力します。
- 倍率を上げるには、「拡大」アイコンをクリックします。
- 倍率を下げるには、「縮小」アイコンをクリックします。
- パートナーリンク型を表示または非表示にします。
- メッセージを表示または非表示にします。
- WSDL ファイルの妥当性検査を行います。妥当性検査ツールは、WSDL ファイルに構文および意味に問題がないかを確認します。「出力」ウィンドウにエラーまたは警告がすべて表示されます。
コンポーネントを右クリックして「移動」>「ソース」を選択すると、そのコンポーネントのブロックの先頭にカーソルがある状態で、「ソース」ビューが表示されます。
コンポーネントを右クリックして「移動」>「WSDL」を選択すると、該当するノードが強調表示された状態で、「WSDL」ビューが表示されます。
「パートナー」ビューでアクションを実行後、IDE のメインメニューから、「編集」>「元に戻す」(Ctrl-Z) を選択して、アクションを元に戻すことができます。
IDE のメインメニューから、「編集」>「再実行」(Ctrl-Y) を選択して、元に戻すコマンドを逆に戻すことができます。
IDE の標準印刷機能を使用して、「パートナー」ビューの内容を印刷できます。
- 関連項目
- 「パートナー」ビューについて
著作権と商標について