「論理」セクション
関連項目
デザインビューのパレットの「論理」セクションには、次の関数が含まれます。
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論理積は、次のロジックを使用します。両方の引数が真の場合、この関数は真を返します。どちらかの引数が偽の場合、この関数は偽を返します。
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論理は、引数を boolean に変換します。ロジックの詳細については、XPath 1.0 仕様を参照してください。
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偽は、偽を返します。
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言語は、コンテキストノードの言語が、引数内で指定された言語またはそのサブ言語であるかどうかに応じて、真または偽を返します。
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否定は、次のロジックを使用します。引数が偽の場合、この関数は真を返します。引数が真の場合、この関数は偽を返します。
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論理和は、次のロジックを使用します。いずれかの引数が真の場合、この関数は真を返します。両方の引数が偽の場合、この関数は偽を返します。
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真は、真を返します。
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関連項目
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