Visual Web JSF ページのグリッドの設定
関連項目
でコンポーネントを作成すると、コンポーネントはグリッド上に配置されます。グリッドのサイズを指定したり、ビジュアルデザイナーでドロップしたときにグリッドの最も近い格子にコンポーネントを移動 (スナップ) させるかどうかを指定したりすることができます。次に、表示グリッドにボタンをスナップさせている例を示します。

次に、グリッドにボタンをスナップさせていない例を示します。

グリッドを設定するには、次の手順に従います。
- メインメニューから、Windows または UNIX システムの場合は「ツール」>「オプション」を選択します。Macintosh システムの場合は「NetBeans」>「環境設定」を選択します。
- 「その他」をクリックし、「Visual Web」タブをクリックします。
- 対応するフィールドに新しい値を入力します。
- 「閉じる」をクリックします。
- コンポーネントの操作中に Shift キーを押すと、一時的にグリッドを無効にすることができます。
グリッドに項目をスナップさせるには、次の手順に従います。
- で、項目を選択します。
- 右クリックして「グリッドにスナップ」を選択します。
- 関連項目
- ページ内のコンポーネントの選択
- Visual Web JSF ページへのコンポーネントの追加
- コンポーネントの位置揃え
- コンポーネント関連の手順早見表
- オプション: ビジュアルデザイナー
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