ビジュアルデザイナーで編集中のページで表コンポーネント
の外側の部分を選択するか、でこの複合コンポーネントの表の部分を選択すると、表コンポーネントのプロパティーが「プロパティー」ウィンドウに表示されます。
ビジュアルデザイナーでこのコンポーネントを選択すると、「ナビゲータ」ウィンドウにそのコンポーネントが表示され、操作するコンポーネント部分を選択できます。表コンポーネントは 1 つ以上の表行グループコンポーネントで構成され、それぞれの表行グループコンポーネントには 1 つ以上の表列コンポーネントが含まれます。各列には、デフォルトで静的テキスト
コンポーネントが含まれます。
この JavaServer Faces 1.2 コンポーネントの表部分には、次のプロパティーがあります。
型: String型: boolean(1-25 / 250) のように表示されます。表がページ設定されていない場合、タイトルには表示中の項目数だけが付加されます。このプロパティーを選択しなかった場合、タイトルにテキストは付加されません。したがって、「itemsText」プロパティーと「filterText」プロパティーで設定した値はすべて無視されます。型: String型: String型: boolean型: booleanselectId」プロパティーに指定された ID を使用します。このプロパティーについては、「表列コンポーネント」プロパティーを参照してください。型: booleanselectId」プロパティーに指定された ID を使用します。このプロパティーについては、「表列コンポーネント」プロパティーを参照してください。型: String型: Stringこのプロパティーの値に「警告」を指定した場合、表のタイトルは「重要度 (20 警告)」になります。
augmentTitle」プロパティーも設定する必要があります。設定しなかった場合、このプロパティーは無視されます。型: boolean型: boolean型: boolean型: booleanselectId」プロパティーに指定された ID を使用します。詳細は、「表列コンポーネントのプロパティー」ウィンドウを参照してください。型: boolean型: StringCSS2 スタイル属性の一覧は、次の Web ページを参照してください。
型: Stringstyle」プロパティーの注を参照してください。 型: String型: String型: int型: String型: booleanrendered」プロパティーを選択解除します。型: String型: StringdeselectMultipleButton」プロパティーを参照してください。
setTimeout() 関数を使用してスクリプトを呼び出します。 型: StringdeselectSingleButton」プロパティーを参照してください。
setTimeout() 関数を使用してスクリプトを呼び出します。 型: String型: String型: String型: String型: String型: String型: String型: String型: String型: String型: StringselectMultipleButton」プロパティーを参照してください。 型: String<td> タグに付加する HTML コード。<td> 要素に有効なコードのみを使用してください。指定したコードは、妥当性検査なしで挿入されます。たとえば、このプロパティーには次の値を設定できます。
style='myActionBarStyle'
型: String<td> タグに付加する HTML コード。<td> 要素に有効なコードのみを使用してください。指定したコードは、妥当性検査なしで挿入されます。たとえば、このプロパティーには次の値を設定できます。
style='myActionBarStyle'
型: String<td> タグに付加する HTML コード。<td> 要素に有効なコードのみを使用してください。指定したコードは、妥当性検査なしで挿入されます。たとえば、このプロパティーには次の値を設定できます。
nowrap='nowrap'
型: String<td> タグに付加する HTML コード。<td> 要素に有効なコードのみを使用してください。指定したコードは、妥当性検査なしで挿入されます。型: String<caption> タグに付加する HTML コード。<td> 要素に有効なコードのみを使用してください。指定したコードは、妥当性検査なしで挿入されます。たとえば、このプロパティーには次の値を設定できます。
style='myTitleStyle'
型: booleanほとんどの場合、非表示の行は選択解除状態にする必要があります。たとえば、ユーザーが表の行を選択したまま別のページに移動したり、フィルタやソートを適用したりすることによって、前に選択していた行が非表示になる場合があります。非表示の行を選択解除すれば、ユーザーはそれらの行に対する操作を実行できなくなります。
このプロパティーは、非表示の行の選択状態を表のページ間で維持する必要がある場合に使用します。このプロパティーを選択すると、現在、非表示になっている選択行の数を示すテキストが表のタイトルとフッターに表示されます。非表示になっている選択行がないときは、タイトルとフッターに 0 と表示されます。これによってユーザーは、非表示になっている選択行の存在を認識できます。
このプロパティーを選択しなかった場合、ページ設定された表では、選択列の降順のソートボタンが無効になり、ソート操作によって選択行が現在のページ以外のページに移動できなくなります。
型: boolean型: booleanこのプロパティーは、コンポーネントをいつ描画するかを決定する JavaBean プロパティーにバインドできます。たとえば航空機の予約フォームで、頻繁に利用する顧客には表を表示し、一般の利用客には表示しないようにできます。このプロパティーをバインドするには、プロパティーの右側にある省略符号ボタン (...) をクリックし、ダイアログで「バインドを使用」を選択します。