「スキーマ」ビューを使用して、XML スキーマのイントロスペクションを実行します。スキーマコンポーネント間の関係を示したスキーマのグラフィカル表現を、フィルタありまたはフィルタなしで表示できます。たとえば、特定の大域コンポーネントが別のスキーマファイル内で再使用されている場所を、すばやく検索できます。事前定義されたクエリーを使用することで、スキーマで発生する可能性のある問題を確認することもできます。
XML スキーマツールを使用すると、次のことを実行できます。
クエリーを実行すると、クエリー結果に関する情報がステータスバーに表示されます。