BPEL デザイナー: 要素のプロパティーの設定

関連項目

図に BPEL アクティビティーを追加したあと、次の領域でそれらのプロパティーを設定できます。

すべての BPEL 要素のプロパティーを設定するには、IDE の「プロパティー」ウィンドウを使用します。「プロパティー」ウィンドウの内容は、プロセスのアクティブな要素によって異なります。「プロパティー」ウィンドウですべての要素に共通の固定フィールドは次の 2 つだけです。

「プロパティー」ウィンドウで要素のプロパティーを設定するには、次の手順に従います。

  1. 「ウィンドウ」>「プロパティー」(Ctrl-Shift-7) を選択します。
  2. 図上で要素を選択し、「プロパティー」ウィンドウにそのプロパティーを表示します。
  3. 「プロパティー」ウィンドウでプロパティーを編集するには、次のいずれかを実行します。

「プロパティーエディタ」ダイアログを開くには、次のいずれかを実行します。

関連項目
デザインビューでの要素の操作
BPEL の要素について

著作権と商標について