「ナビゲータ」ウィンドウで表コンポーネントの下にある表列コンポーネント
を選択すると、そのプロパティーが「プロパティー」ウィンドウに表示されます。表列コンポーネントは表コンポーネント内の列を表し、表行グループコンポーネントの構成要素のため、表列コンポーネントを見るには、表コンポーネントノード、表行グループノードを展開しなければならないことがあります。
型: String型: StringalignKey。型: Object
自動的に位置を揃える特定のデータ要素の識別子を表すフィールドキー ID またはフィールドキー。FieldKey が提供されている場合、そのまま使用されます。それ以外の場合は、提供された ID で FieldKey が作成されます。位置揃えは、データ要素のオブジェクト型に基づきます。たとえば、Date 型と Number 型のオブジェクトは右揃え、Character 型と String 型のオブジェクトは左揃え、Boolean 型のオブジェクトは中央揃えになります。選択列を含むすべての列はデフォルトで左揃えになります。「align」プロパティーがこの値をオーバーライドします。
型: boolean型: String型: String型: boolean型: StringemptyCell」プロパティーがこのプロパティーをオーバーライドします。 型: String型: String型: StringCSS2 スタイル属性の一覧は、次の Web ページを参照してください。
型: Stringstyle」プロパティーの注を参照してください。 このコンポーネントの defaulttheme CSS スタイルクラスについては、表コンポーネントの CSS クラスを参照してください。
型: String型: String上 - セルの最上部に内容を配置します。中央 - デフォルト値です。セルの中央部に内容を配置します。下 - セルの最下部に内容を配置します。型: int型: String型: int型: booleanheaderText」プロパティーと「footerText」プロパティーに空の文字列を指定します。列を両端揃えにするには、「width」プロパティーを設定します。 型: String型: boolean型: String型: ObjectTableDataProvider の内容のソート条件の定義に使用するフィールドキー ID またはソート基準。列をソート可能として表示するには、この値が必要です。コンポーネントにデータベース表をドロップすると、このプロパティーは自動的に設定されます。
ソート基準を指定した場合、オブジェクトがソートに使用されます。ID を指定した場合は、ソート用のフィールドソート基準が作成されます。また、値バインドを使用して、チェックボックスやラジオボタンの選択状態など、表データプロバイダ外のオブジェクトをソート条件として使用することもできます。この場合、ValueBindingSortCriteria オブジェクトがソート用に作成されます。ソートはすべて、データ要素に関連付けられているオブジェクト型に基づきます。たとえば、Boolean、Character、Comparator、Date、Number、String などの型があります。オブジェクト型を判別できない場合は、オブジェクトは String 型として比較されます。
型: String型: booleanrendered」プロパティーを選択解除します。型: String型: String型: String型: String型: String型: String型: String型: String型: String型: String型: booleanemptyCell」プロパティーがこのプロパティーをオーバーライドします。 型: String<td> HTML 要素に付加する HTML コード。HTML の <td> 要素で有効なコードのみを使用してください。指定したコードはこの HTML 要素に挿入され、妥当性は検査されません。たとえば、この属性に nowrap='nowrap' を設定できます。列フッターの詳細は、表列レイアウト要素を参照してください。型: String<th> HTML 要素に付加する HTML コード。HTML の <th> 要素で有効なコードのみを使用してください。指定したコードはこの HTML 要素に挿入され、妥当性は検査されません。たとえば、この属性に nowrap='nowrap' を設定できます。列ヘッダーの詳細は、表列レイアウト要素を参照してください。型: String<td> HTML 要素に付加する HTML コード。HTML の <td> 要素で有効なコードのみを使用してください。指定したコードはこの HTML 要素に挿入され、妥当性は検査されません。たとえば、この属性に nowrap='nowrap' を設定できます。表の列フッターの詳細は、表列レイアウト要素を参照してください。型: booleanこのプロパティーは、コンポーネントをいつ描画するかを決定する JavaBean プロパティーにバインドできます。たとえば航空機の予約フォームで、頻繁に利用する顧客には表列を表示し、一般の利用客には表示しないようにできます。このプロパティーをバインドするには、プロパティーの右側にある省略符号ボタン (...) をクリックし、ダイアログで「バインドを使用」を選択します。
型: boolean<th scope="row"> に相当します。たとえば、表にユーザー名の列があるとします。この列の左側はチェックボックスの列で、右側はユーザーの属性を含む列です。ユーザー名の列のセルの内容は行ヘッダーとして機能しているので、名前の列でこのプロパティーを選択します。詳細は、表列レイアウト要素を参照してください。型: Stringrow - セルは、行の残りのヘッダー情報を示します。col - セルは、列の残りのヘッダー情報を示します。rowgroup - セルは、行グループの残り (<thead>、<tfoot>、または <tbody> の残りのセル) のヘッダー情報を示します。colgroup - セルは、列グループの残り (colgroup の残りのセル) のヘッダー情報を示します。