ソースファイルを開く

関連項目

デフォルトでは、BPEL ソースファイルは BPEL デザイナーのデザインビューに表示され、WSDL ファイルは WSDL エディタの WSDL ビューに表示されます。また、XML スキーマファイルは、XML スキーマツールのスキーマビューに表示されます。

ソースビューの中にファイルを開くには、次の手順に従います。

  1. 「プロジェクト」ウィンドウで、BPEL モジュールプロジェクトおよび「プロセスファイル」ノードを展開し、ソースファイル (.bpelwsdl、または .xsd) をダブルクリックします。
  2. エディタツールバーにある「ソース」ボタンをクリックします。
    編集可能なソースコードがソースビューに表示されます。
関連項目
XML ドキュメントの編集
BPEL デザイナーのデザインビューについて
WSDL エディタについて

著作権と商標について