WSDL エディタの「WSDL」ビューでは、WSDL ファイルは、ツリーコンポーネントまたは一連の列で表示されます。
「WSDL」ビューには、ツリービューと列ビューという 2 つのサブビューがあります。サブビューを切り替えるには、WSDL エディタのツールバーのボタンを使用します。
「WSDL」ビューのメインノードは、WSDL ファイルの主な要素に対応しています。
「WSDL」ビューの一部のノードで、拡張性要素を追加できます。ノードを右クリックして「拡張属性の追加」を選択します。「拡張属性の追加」ダイアログで、名前と名前空間を指定します。属性を追加すると、「プロパティー」ウィンドウで値を指定できます。属性を削除するには、ノードを右クリックして「属性を削除」を選択します。
ノードを右クリックして「移動」>「ソース」を選択すると、そのコンポーネントのブロックの先頭にカーソルがある状態で、「ソース」ビューが表示されます。