既存のリポジトリー・ロケーションのエンコードを変更することができます。このエンコードは、ファイル・パスを変換し、クライアント・エンコードからサーバー・エンコードへ、およびその逆に、メッセージをコミットするために使用されます。エンコードはファイルの内容に影響しません。エディター・エンコード
「一般」>「コンテンツ・タイプ」設定ページから使用可能)、あるいはリソース・エンコード (リソースの「プロパティー」>「情報」
ページから使用可能) を使用して、適切なファイル・エンコードを使用するようにワークベンチを構成することができます。
CVS リポジトリー・ロケーションのサーバー・エンコードを変更するには、次のようにします。
「CVS リポジトリー・エクスプローラー」パースペクティブに切り替えるか、
「CVS リポジトリー」ビューを現行パースペクティブに追加します。